rokunabeの記事一覧

  1. コダワリを持つ専門の作家が1つ1つ手作りする限定の土鍋

    六鍋は土鍋を専門に制作する作家である Kooichi氏が、オーダーを受けてから1つ1つ手作りしている土鍋です。全ての工程を丁寧に完全手作りしているため、注文をしてから完成するまで1ヶ月半前後の時間がかかります。

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  2. えっこんな感じに土鍋を使って頂いてるなんて‼︎

    こんな盛り付け方もありか‼︎うわぁぁワインやパンや洋風の料理の感じに土鍋も使用して頂いて、なんとマッチしています。えっこんなのも「あり」かって思い、和洋折衷のような感じがしています。土鍋は頭から和食ばかりだと思い込んでいたので本当にビックリしました。飴釉もマッチしていて何の違和感も無いです。

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  3. ご飯を土鍋で炊くのならごはん鍋です

    日本人の主食と言えばごはんです。 一般的にごはんを炊く場合、炊飯ジャーを使用します。 炊飯ジャーはお米に洗い水を入れてボタンを押せばすぐに炊くことが出来ます。 しかし、より美味しいごはんを食べたいと考えているのなら、土鍋を使いましょう。

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  4. おすすめのポイントがたくさんのご飯鍋

    美味しいご飯を炊くには、絶妙な火加減が重要になります。炊飯器でご飯を炊いているという方が大半ですが、よりふっくらとした甘味のあるご飯を食べたい方におすすめなのがご飯鍋です。ご飯鍋を使ってご飯を焼くことで、お米の甘味をしっかりと引き出すことが可能です。

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  5. おいしいご飯を食べたいならご飯鍋がおすすめ

    昔から日本人にとって主食であるお米はおなじみの存在ですが、メインのお米を美味しく食べるために、かつてはおかまを使い火で炊くことが一般的でした。 しかし時代の変化とともに便利さを考慮して、現在では炊飯器が主流になっています。

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  6. ご飯鍋を使って美味しい炊き込みご飯

    ふっくらとした炊きたてのご飯を食べたいなら、熱が満遍なく回って美味しいご飯に仕上がる六鍋のご飯鍋がおすすめです。白米でも十分美味しいですが、炊き込みご飯も具が柔らかく加熱されるので、食べやすいです。

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  7. 炊飯専門のご飯鍋で作る美味しいシイタケご飯

    ご飯を炊くときは電気炊飯器を使うのが一般的ですが、土鍋で炊く方が美味しいとこだわりをもつ方もたくさんいます。特に魅力的なのがご飯を炊くのに特化したご飯鍋です。火力を使って一気に炊き上げることでツヤと甘みのあるふっくらご飯が炊きあがるのですから、使ってみない手はありません。

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  8. 京都新聞・京都テレビに出演ました

     際コーポレーションの飲食店に提供する食器の出来栄えを確かめ合う京都陶磁器青年会のメンバー(京都市東山区)その一人として、本日の京都新聞に載せて頂きました。京都テレビに出演させていただいた時は緊張しました。

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  9. 新作 砂鍋(サーコー鍋)出来ました。

    砂鍋(サーコー鍋)、おかゆ鍋新しくご要望があり、砂鍋を作らさせていただきました。砂鍋とは皆さんは聞きなれない言葉だと思いますが中国のおかゆ鍋の事で、砂鍋と書いてサーコーと読みます。旅館でのご使用という事で写真は2名様分くらいのサイズとなっております。

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  10. 美味しいご飯が食べられるご飯鍋

    土鍋でご飯を炊くとお米の美味しさを最大限引き出してくれます。美味しいご飯を炊くには、火加減が何よりも大切だと言われていますが、土鍋を使うとお米の芯にまでしっかりと火を通しじっくりと炊き上げることができます。 今や炊飯道具としてご飯鍋が多くの家庭で活躍しており、年齢や性別を問わず人気です。

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