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土鍋で季節のジャム作り・すももジャム

工房の庭に植木されているすももの木があります。
足元に木陰ができる程度の大きさのすももの木は、白い花が咲いて実をつけてくれます。
働き始めた頃は、あまり気にすることもありませんでしたが、
土鍋でいろんなご飯を作るようになると、身の回りにある物に気が向くようで、
梅だと思っていたのが、すももと知り、白い花がおわれば梅のようなみどり色の実がつき、太陽に照らされて1日1日赤くなりことにも気づきます。
気にして見ていると、変化が分かるものですね。
太陽の傾きに合わせて少しずつ実が色づくので、
風が強い日はポトっと落ちていたり、鳥に食べられていることもあります。
職人さんからは、「熟さないと、食べれないよ」と言われ、
それでももったないない精神が働き、熟すまで待つと落ちてしまうなら、落ちる前に狩って、熟すまで窓辺に置いておこうと思いました。
(青いバナナで出荷して店頭に並ぶ頃には食べ頃になる方法です。)
2〜3日間で狩ったすももは、3〜4日程度で熟した赤色になり、そろそろジャムにできそうになりました。

「季節の果実を土鍋でジャムを作ります。」
<作り方>調理時間・50分 土鍋サイズ・黄色七寸
1.すももは綺麗に水洗いし、土鍋にいれて砂糖を入れて混ぜる。

2.中火にかけて、ゆっくり砂糖を溶かしながら煮詰める。
3.砂糖が溶ければ弱火にして煮る。(自然と実とタネが分かれてくる。)

4.実とタネが分かればタネを取り出し、レモン汁を加える。
5.完成。

<材料>
・すもも 適量
・砂糖  すももの(g)×1/2
・レモン汁適量

<ポイント>
・慌てず、弱火で煮詰めていくと、自然にタネと実が分かれます。
・甘酸っぱいすももジャムは、パンにヨーグルト、チーズケーキと食べて下さい。

木にはこれから赤く実がもう少しあるので、今度は砂糖漬けにしたいと思います。

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