日記

  1. 骨付きチキンのトマト煮込み

    土鍋=煮物・茶色い食卓・・と思われそうですが、確かに・・と思ったので トマトの赤と緑のほうれん草を使って、トマト煮込みを作りました。 八寸土鍋を熱した後に油を引いて、骨つきモモ肉を入れて焦げ目を付けます。

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  2. おしゃれで使い勝手も良いおすすめのご飯鍋

    キッチン雑貨やアイテムにこだわっている方におすすめなのがご飯鍋です。土鍋なんてダサいと思われているかもしれませんが、ご飯鍋のフォルムを見ればそんな気持ちも変わるはずです。 ころんとしたかわいらしいフォルムは、とってもキュートで乙女心をくすぐることでしょう。

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  3. ご飯食にするためにもおすすめします。

    和食が世界遺産に登録されるなど、世界的に和食の良さが評価される中にあって、日本人はパンを好んで食べるようになり、米の消費量が年々減っていると言われています。これは、日本人にとって白いご飯を食べるのは当たり前のことであり、そのおいしさに気づけていないためかもしれません。

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  4. 櫃まぶし(うなぎ〜)

    今年の土用の丑は、二度訪れました。 やっぱり鰻を焼くことはできませんが、ご飯を美味しく炊いて櫃まぶしにすることは、できる!。 と思い、早速蒲焼を買って帰りました。 ご飯鍋を器にして贅沢に食べようと思って、一合ご飯鍋で炊きました。

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  5. 半夏生(はんげしょう)にたこを食べる。

     スーパーで「半夏生・タコを食べよう!」の宣伝があり、?と思い、帰ってネットで調べてみた。半夏生とは、季節を表す言葉であるようで、節分や八十八夜などと同じより季節の移り変わりを表現する言葉で「雑節」といわれるものだそうです。 半夏生は梅雨の終わりゴロを指めす言葉になるそうです。

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  6. 土鍋で、土用の丑の日

    7月25日は土用の丑の日土鍋屋なので、うなぎを焼くことはできませんが、うな重にするためのご飯を炊くことはできます。 贅沢にうなぎを味わおう!と思い、七寸サイズの土鍋を器分の土鍋ご飯を炊きました。

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  7. お鍋だけじゃない1年中使える土鍋のすすめ

    土鍋というとお鍋用の調理機器として寒い時期だけ活躍し、あとはキッチンの収納棚の奥で眠っているというご家庭も少なくありません。秋になり寒くなってくると思い出して使い始めるという方も多いですが、高品質な土鍋は1年中に渡って工夫次第で様々な料理に活躍できます。

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  8. ご飯鍋で楽しい食卓を

    お子様の食が細くて悩んでいる、せっかくご飯を作ってもお子様やご主人が外で食べて帰ってくるなど、ご家族の食生活や栄養バランスにお悩みなら、六鍋シリーズのご飯鍋と土鍋を用意してみましょう。

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  9. 実は炊飯器より簡単で経済的

    土鍋でご飯を炊くときは、あらかじめお米を30分程度水につけておきます。 仮に夜にお米を洗って、一晩中つけておいたとしても問題ないので、朝、炊き立てのご飯をすぐに炊き始めたい時には、夜のうちに洗っておき、水につけておくとよいでしょう。

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  10. ご飯鍋で炊いたご飯で、ちらし寿司

    寿司飯もご飯鍋で炊きます。気をつける点は、水の量と炊き上がれば器を変えることの2点です。 水の量はお米:水=1:1です。しっかり減らします。 炊き上がれば器を変えるのは、お焦げを作らないためです。 いつもならお焦げがご飯鍋の醍醐味ですが、寿司飯には少々控えます。

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