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10.212017
家族分の土鍋を買うのが最近のトレンドスタイル
寒くなったら家族と一緒にお鍋を囲む、お友達や親戚を呼んでお鍋パーティーを楽しむなど鍋奉行が活躍して楽しむのが人気です。
一方で、最近は食へのこだわりの多様化やライフスタイルの変化で、家族の好みが違う、家族の食事時間がバラバラでなかなか合わないという事情を反映して、一人鍋を家族分そろえるスタイルも人気を集めています。
たとえば、家族3人のご家庭なら7号サイズや8号サイズの土鍋を1つ用意するのではなく、6号サイズの一人鍋を3つ買うという具合です。
カラーや形の異なるタイプを3つ買って、これはパパ、これはママ、これはお子さんなどとマイ鍋を決めるご家庭も増えています。
塾で早めに食事をとるお子様も、毎日仕事で遅くなり遅い時間に食事をとるパパも、その合間をぬって食べるママも、それぞれ好きな具材をたっぷり入れて好みの熱々のお鍋を楽しむことができます。
食べキリサイズであるうえ、具を食べた後は、好みに合わせてご飯を入れて雑炊にしたり、うどんを入れてうどん鍋にしたり、ラーメンやお餅など自分の好きなものを入れて〆ることができ、お鍋の〆を何にするかで家族やご友人ともめる必要もなくなります。
家族4人なら4つ、仲のいいご友人5人でしばしば女子会を開くなら5つと小ぶりの土鍋を用意するのが最近のトレンドです。
そんなニーズに応えてくれるのが6号サイズの一人鍋から豊富な形やカラーのラインナップを持つ六鍋シリーズです。
6号はもちろん、2人鍋におすすめの7号サイズや3人家族で仲良く鍋をしたいときの8号サイズ、親族やご友人と賑やかに楽しみたい時の9号や10号サイズまで幅広く揃っています。
六鍋シリーズにはご飯鍋もあり、こちらも1合炊きから大食いの一人暮らしの方や小食の高齢者世帯にも人気の1.5合、ディンクス世帯に便利な2合、家族サイズの3合や5合まで幅広くラインナップされているので、食べる量や家族構成、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。