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美味しい土鍋ごはんの魅力

日本人の主食と言えばごはんです。

美味しいごはんを食べると、1日を頑張って過ごせるのではないでしょうか。
そんな日本人にとって、重要な役割を担っているごはんを一層美味しく食べたいと考えている方もいます。
一般的にごはんを炊く場合、炊飯ジャーを使用することが多いです。
現在、炊飯ジャーは各メーカー、ブランドから発売されています。
機能性も高く、ライフスタイルに合わせたタイプから選べるほどです。
しかし、どれだけ高い機能性を持っている炊飯ジャーでも、土鍋を使用したごはんの魅力にはかないません。
なぜなら、土鍋で炊くとなると火を使用します。
ガスの場合、火力が強すぎて爆発的な状態になってしまいます。
この状態になるとお米も爆発してしまい、これがごはんにムラができている状態です。
ムラができたご飯は美味しくありません。
せっかく有名ブランドのお米を購入してもその良さを活かせることができなくなります。
土鍋なら、直接的に火を使うので、じっくりと炊き上げることが可能です。
つまり、ムラをなくしながらまんべんなく美味しいごはんを食べることができます。
では実際に土鍋を使いたいと考えている場合、どれが良いのかと言いますと六鍋があります。
こちらはご飯鍋として注目されている土鍋です。
遠赤外線効果によって、芯から加熱を施します。
お米の芯から温めていくため、本当のうま味を引き出してくれるでしょう。
最初から強火で加熱をしても鍋が破れたりすることもありません。
割れてしまうのではないかと言う不安を抱えている方も安心です。
さらに、焦げ付いたりすることもなく初めての方でも使いやすいご飯鍋と言えます。
そして、デザイン性もあります。
鍋でご飯を炊くイメージは和を感じますが、六鍋は温かみのあるデザインです。
見ているだけでも心から温かくなるので、家族団らんのひと時をしっかりと彩ってくれます。
大切な家族の為に作る食事の中でも、欠かせない調理器具のひとつです。

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