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ごはんが炊ければいいわけじゃない、こだわりたい方におすすめの土鍋

食卓に乗せるものはデザイン性も重視したいと思いませんか。

たとえば、炊飯器をテーブルに乗せるのはちょっと躊躇してしまいますが、土鍋ならなんだかおしゃれな感じがしていいですね。
炊飯器が便利なことはわかっていても、機械をそのままテーブルに乗せるのは無粋な感じがします。
その点、土鍋は土のぬくもりが感じられてどこか懐かしくさえあります。
実際は作ってもらったことがなかったとしても、お母さんやお祖母さんのぬくもりが感じられるような気がしませんか。
六鍋で販売されているご飯鍋のように小さなサイズのものなら、お茶碗やどんぶりなどによそわなくてもそのまま食べることだってできます。
1合炊きならお茶碗大盛り2杯分かどんぶり1杯分ぐらいですから、1食分にちょうど良いくらいの量なのではないでしょうか。
もし残ってしまったとしても、そのまま保存することができますから気にすることはありません。
それにそのままレンジでチンすることもできます。
土鍋は土でできているので手荒に扱えないと敬遠される方が多いようですが、現代ではペタライトを使用することで高い耐熱衝撃性を持った土鍋が開発されています。
六鍋の製品は、ペタライトを多く使い釉薬で守られているため気兼ねなく使うことができるのでおすすめです。
ヒビや破損などを気にすることなく使用することができます。
使用するほどに熱伝導が良くなるのもうれしい特徴です。
ご飯鍋のご飯鍋は、ごはんを炊くためだけに特化した土鍋です。
ころんとしたフォルムは可愛らしく、1合炊きから5合炊きまであるので一人暮らしからファミリーまでちょうど良い大きさを選ぶことができます。
このご飯鍋をテーブルに置けば、その存在感で食卓が今までとちょっと違った雰囲気になるかもしれません。
六鍋には、黒、雪、楓と色とりどりのご飯鍋があります。
お好みのカラーを選んでテーブルを彩ってみませんか。
今までと違った美味しいごはんを食べられるのはもちろん、ぐっとおしゃれになった食卓で食べればさらにごはんが美味しく感じられるでしょう。

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