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2.12015
六鍋の土鍋でポトフや鍋料理を作っています
私は、都内で一人暮らしをしています。
時々、住んでいるマンションに仲のよい友達を呼んでちょっとしたパーティーをすることもあります。
その際には、すき焼き、しゃぶしゃぶなどを作って友達と一緒に食べたりしています。
冬場には、みんなで食材を持ち寄って、寄せ鍋や豆乳鍋などの鍋料理を楽しんだりもしています。
鍋料理を作る際には、土鍋が欠かせませんが、私は六鍋という土鍋専門店の窯元のものを使っています。
わざわざ1か月以上も待って、土鍋を作ってもらいました。
以前は、近所のスーパーマーケットで売っているような安いものを使っていましたが、六鍋で買ったもののほうが使い勝手もよいと感じています。
また、六鍋の土鍋を使った方が料理もおいしくできるような気がするのです。
特に、ご飯を炊いた際には、その違いを大きく感じます。
六鍋の土鍋を使うと、手間もかけずにおいしく炊くことができるのです。
また、保温性も優れているので、火を弱くしたり、止めたりしても、しばらくの間はアツアツの状態を保ってくれるのです。
ですから、友達たちとのトークがもりあがってしまっても、その間に料理が冷めてししまうことがないのが良いなと思います。
最近は、友達と一緒に食べるだけでなく、一人で鍋料理を楽しむこともあります。
その際には、飴釉1人用ポトフ鍋を使っています。
このポトフ鍋は、一人暮らしにちょうどよいサイズとなっているので、とても使いやすいです。
野菜を刻んで、このポトフ鍋に入れて煮込むだけで、あっという間にアツアツでおいしいポトフが完成してしまうのです。
また、この飴釉1人用ポトフ鍋は、ポトフを作るだけでなく、体調が悪い時におかゆをつくるのにも重宝しています。
六鍋の土鍋を購入して、本当によかったです。