使用方法

  1. 栗① 土鍋でじんわり蒸し栗。

      10月に入ると、梨やりんご、ぶどうにお芋の狩りのぼり旗を見るようになり、デパ地下やスーパーの食品コーナーも秋めいてきます。  今年は栗拾いに行く機会があり、2Kgにもなる収穫した栗たちやお土産に頂いた栗(重なるものですね〜笑)を美味しく食べるために色々な調理に挑戦しました。

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  2. 人気である六鍋なら美味しいご飯が炊けます

    ご家庭によっては土鍋を置いてあることがありますが、現在は機能性が高いことでこちらの鍋が評価されているのです。 昔から鍋を使って鍋料理を楽しむ方が多かったですが、最近では美味しい煮込み料理やご飯を作る為に鍋を使用するようになりました。

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  3. ご飯鍋を使う日々。

    3合サイズのご飯鍋を使って、ご飯を炊いています。でも3合分よりも2合分を炊くことが、日常です。 ではなぜ3合炊きご飯鍋を使うかといいますと それは、炊き込みご飯や混ぜご飯にするときにとても便利だからです。 季節に合わせて、様々な食材を入れて炊き込んでいます。

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  4. 新米を炊く。

    10月に入ると新米の販売が始まりますね。 工房にも近江米が届いたので、早速ご飯鍋で炊きました。 いつも二合を炊く場合に、レシピでは水の量を430mlと紹介しています。 土鍋で炊く場合、お米の量✖️1.2〜1.3の水の量になり、強火で10分、弱火10分、蒸すこと10分で完成。

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  5. 土鍋のメンテナンス

    土鍋は陶器ですが、そろりそろりと洗うのではなくタワシでゴシゴシと洗います。 お鍋なので、焦げ付きができるときもあります。 六鍋の土鍋は釉薬の加減で、焦げ付きににくい特性がありますが、それでも使ってくれば味が出てきますし、焦げも付いてきます。 そこで活躍するのは、タワシ。

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  6. 土鍋で炊くご飯が人気の理由

    最近は、子育て世代でも子供は一人だけという家庭が多くなり、さらに子供が成長すると家を出て、一人暮らしをしたり、結婚するとなると独自に世帯を構えることが当たり前です。

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  7. 優れた調理器具なんです。

    優れたごはん鍋が口コミで話題ごはん鍋を愛用しているという方が増えてきました。 今や手軽に使用できて美味しいごはんが炊ける優秀な調理器具です。 火を使って炊くので、お米の芯まで柔らかくし、甘みが感じられる美味しいごはんを食べることができます。

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  8. ガスコンロが2口あったら揃えたい土鍋とご飯鍋

    毎日の食事は体を作り、健康を保つうえでも大切です。 体にいいものを美味しくいただきたいものです。 美味しいと感じることが一番大切で、どんなに体にいい素材でも冷たい、硬い、味気ないなど美味しく調理されていないと食べるのも嫌になってしまいます。

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  9. トマトリゾット

    トマト煮込み後のスープを使って、お昼ご飯を作りました。 チキンの旨味がスープに出ているので、捨てるなんでもったないですよ。 少なくたって大丈夫。

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  10. 骨付きチキンのトマト煮込み

    土鍋=煮物・茶色い食卓・・と思われそうですが、確かに・・と思ったので トマトの赤と緑のほうれん草を使って、トマト煮込みを作りました。 八寸土鍋を熱した後に油を引いて、骨つきモモ肉を入れて焦げ目を付けます。

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