rokunabeの記事一覧

  1. ごはんのおともに ②梅干し作り・後編

    土用の丑の日、天気も今月いっぱいまで猛暑日予報なので、土用干し開始です。 <土用干し> ①梅雨が明けて3日間以上晴天が続く予報が出れば干し始める。 保存瓶から梅を取り出し、ざるに間隔をあけて並べる。赤じそも梅酢を軽く絞ってざるに広げて 3日間天日干しする。

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  2. ご飯のおとも作り ①梅干し作り・前編

    ご飯鍋でごはんを炊くようになって、数年。 1日で食べる量を三合炊きサイズの土鍋で炊いていましたが、 今では食べる分ごとに炊くような小慣れたこともできるようになりました。 その日の気分で使い分けるという感じで、 これも土鍋工房でお仕事をしているおかげです。

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  3. お店で食べる土鍋ごはん

    美味しい土鍋ごはんが集客をもたらす魔法飲食店にて口コミで美味しいと評判のお店では、土鍋ごはんをメニューにラインナップしているところが少なくありません。

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  4. 自宅で、こだわり土鍋ごはん

    美味しいごはんで力をつけよう日本は飽食の国であり、主食であるごはんを食べなくても、パンをはじめ、 パスタやうどんなどの麺類で炭水化物を食べることができます。 そのため、近年、一人暮らしの人を中心に麺類やパン食がほとんどという人が増えています。

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  5. 初夏の混ぜご飯<そら豆ごはん>

    塩茹でしたそら豆は、子どものおやつとして、またビールなどの冷えたお酒の おつまみにと、堪らない一品です。 4月から6月にかけて多く出回るそら豆は、梅雨を空ける前の 初夏が旬と言えそうです。 塩茹ではもちろんのこと、生のままで食べることもできます。

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  6. 土鍋で、自家製いちごジャム

    苺は、とても人気な果物ですね。フルーツコーナーには一年中鎮座されていますし、2月になるといちご狩りが早くも始まります。 早く春が来ないかな〜と思う時期でもあるので、ノボリを見るとワクワクするものです。 いつでも愛されている苺。旬はやはり4月〜5月でしょうか。

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  7. おすすめの ごはん鍋・質にこだわった〝ごはん〟ならご飯鍋で炊こう

    質にこだわった〝ごはん〟ならご飯鍋で炊こう年齢と共に、食事も量より質を優先するようになった方は多いのではないでしょうか。 また欧米系のお食事よりも和食を好まれる方が増えてきた昨今、折角ご飯をいただくならば、質にこだわった、美味しいご飯を食べたい、という人も多いはずです。

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  8. ご飯鍋で、豆ご飯。

    春風が吹くと、豆ご飯の季節ですね。 サヤ付きのうすいえんどうを買って、このサヤを使って炊いてみませんか。 そうすれば、豆の香りと風味がご飯に移った、豆の緑色がきれいな豆ご飯がいただけます。

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  9. ごはん鍋の魅力

    やっぱりごはんが食べたくなったときはデパ地下や、品揃えの豊富なスーパーに行くと、焼き立てパンのいい香りが漂ってきて、思わず> あれもこれもと買ってしまうことがよくあります。

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  10. ゆで筍でメンマ作り

    「旬の筍でつくるメンマは、できあるがると、なんだかラーメンが食べたくなります。」<作り方>料理時間:30分 土鍋サイズ:一人用土鍋 1.茹で筍を食べやすい大きさに切る。 2.土鍋を熱してコマ油で、 ①の筍を炒める。 3.<A>を入れて、中火で煮ます。

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