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半夏生(はんげしょう)にたこを食べる。

 

スーパーで「半夏生・タコを食べよう!」の宣伝があり、?と思い、帰ってネットで調べてみた。

半夏生とは、季節を表す言葉であるようで、節分や八十八夜などと同じより季節の移り変わりを表現する言葉で「雑節」といわれるものだそうです。
半夏生は梅雨の終わりゴロを指めす言葉になるそうです。知らなかったな…>
タコを食べるのは、これも主に関西地域で食べられるようで、元々は田植えを終えた農家が神様に食べ物を捧げて豊作を願ったことから始まりました。
その時に捧げたのがタコで、豊作祈願後にみんなで食べたことが、半夏生にタコを食べる始まりとなりました。
たこが捧げものに選ばれた理由は様々ありますが、8本足が稲がしっかり根を貼るように願うの説があるそうです。
祈りだけでたこが選ばれたわけでもないようです。
実利的な面では、疲労回復効果があるタウリンが含まれているタコ。
昔の人は長年の経験で田植えで疲れた体を元気にするためにタコがよいと知っていたようです。
梅雨上げといわれても今年はいつ?現代の半夏生は黄道100度の通過日となているので、2017年は七月二日前後です。
疲労回復ならばと思い、ご飯鍋を使ってタコ飯を炊きました。
ご飯鍋にお米にタコを入れて、強火10分・弱火10分・蒸らし10分で、完成。
日本って、暦を大切にする風習がありますが、これって実証された知恵ですよね。
日本の知恵を感じるスーパーな日でした。

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