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おいしいご飯を知らない人に食べさせよう

子供がパンばかり食べたがり、ご飯を食べないと悩む若いお母さんが増えています。

これは、子供は正直ですので、ご飯よりもパンのほうがおいしいと感じているからでしょう。
家で炊くご飯がおいしくないという、子供による無言のジャッジですので、お母さんとしてはおいしいご飯を炊き、子供に、ご飯はおいしいものなんだよと教える必要があります。
そのためにおすすめなのが、土鍋でご飯を炊くことです。
土鍋でご飯を炊くなんて、ただでさえ忙しいのに無理という人は多いでしょう。
その理由として、ずっと付きっ切りで火の世話をしないといけない炊き方というイメージがあるからです。
けれども、ご飯を炊くこと専門に作られた六鍋のご飯鍋を使えば、あっという間に炊き方をマスターできます。
しかも、その方法はとても簡単ですので、一度使ってみれば、忙しいから土鍋では炊けないとは言えなくなってしまいます。
洗って水に30分程度浸したお米をご飯鍋に入れ、一気に強火にかけて沸騰させます。
最初は弱火でちょろちょろというのが、ご飯を炊くときの歌にありますが、六鍋はこの歌で用いられる鍋とは造りが違いますので、最初から一気に強火にかけるのです。
10分経ったら弱火にして、ことこと炊きます。
強火の間におこげができ、弱火の間にお米全体にムラなく火が通り、ふっくらと炊き上がります。
弱火で10分炊いたら火を止め、10分程度蒸らします。
この蒸らす工程で重要なのは、決して蓋を取らないことです。
土鍋の性質上、火を止めても熱さを保っていますので、蒸らしている間もゆっくりと熱がお米の中に浸透し、余分な水分を飛ばしています。
そのため、出来上がったご飯は水気が飛んで、さらにふっくらと膨らみ、アミラーゼからうまみ成分をたくさん引き出した、とてもおいしいご飯になるというわけです。
このご飯を食べさせてみたら、子供もご飯のおいしさに目覚め、家族そろってヘルシーなご飯食に変えることができるでしょう。

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