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大きなプリンを土鍋で作ってみました。

土鍋専門店の六鍋には一合炊きご飯鍋がある。一人分のご飯を美味しく炊きて食べられるご飯専用の土鍋であるが、使い方はこれだけなのか。世の中には、土鍋は揚げ物以外のお料理何でも使えるという料理家もいるほどで、一合炊きご飯鍋にも多くの可能性があるのではないかと、何か作って見ようと土鍋を見て思った。

で、一合炊きフォルムの可愛さからまず思いついたメニューが、プリンである。

プリンは湯煎で熱を加えていくのだが、火が強すぎるとをスが入ってしまう。プツプツとした空気穴があるプリンになってしまうのだ。滑らかなプリンにするためには何より熱加減が大切になる。そのために湯煎をすることで失敗を防いでいるのだ。ぷりんのサイズを大きくすればするほど、熱にムラが出来やすいので、丁寧にしなければならない。ここで、直火で火の加減をコントロールできる一合ご飯鍋が活躍する。

本来、保温性が高い土鍋は、一度温まった熱を逃さない。この特性を使って、でかプリンに挑戦するのだ。一合ご飯鍋に混ぜた材料を入れ、火に掛ける。はじめは強火で大丈夫。ヘラで混ぜながら様子を見ていると、ヘラにほんの少しとろみがつく。ここで火を中火にすると、抵抗ができて表面から蒸気が立ち始めたので、火からおろしてかき混ぜた!。沸騰させてはいけないと、ぐるぐる混ぜたらそれ以上熱が上がらず、どんどんとろみが付いて、温度も落ち着いてきたことで混ぜ工程は終了。布巾で巻いた蓋で閉めて粗熱をとり、冷蔵庫で冷やして完成。

土鍋なので熱がなかなか落ち着かず、翌日に冷蔵庫から取り出して見ると、フルフルしたでかプリンが完成していた。せっかくなので、生クリームといちごで飾り付けてみると、ますます可愛く仕上がった。

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