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土鍋で炊いたご飯の美味しさの秘密

炊飯器でごはんを炊くのも土鍋で炊くのも同じように思えるのに、実際にごはんを炊いてみると美味しさが全然違うことに驚かされます。

どうしてこれほどごはんの美味しさが違うのでしょうか。
昔から、土鍋といえば万古焼や信楽焼が有名です。
それは、琵琶湖が現在の形になるまでの歴史が関係しています。
約400万年から500万年前には琵琶湖は三重県付近にあり、それが地殻変動を繰り返しつつ徐々に北上したことで今の形になりました。
琵琶湖が通過したあとからは、耐火・耐熱性に富んだ粘土が取れるようになりました。
その粘土は土鍋に最適だったため、この地で盛んに作られるようになったのです。
さらに、近年ではリチウム鉱物のペタライトを用いることで、割れにくい土鍋が作れるようになり今に至っています。
なぜ土鍋で炊くごはんがおいしいのかといえば、粘土で作られている製品の特性としてまず鍋全体が加熱されるからです。
鍋全体が熱くなってから中身が熱せられることで、じっくりと加熱することができます。
また、温めるのに時間がかかるけれど冷めにくい特性も注目したいポイントです。
遠赤外線の効果で、余熱だけで食材を加熱することができます。
保温性が高いため、温度が下がるにしたがって味が染み込むため美味しいごはんができるのです。
暖かみが感じられる土の製品であることも、さらに美味しさを感じさせるポイントかもしれません。
吹きこぼれを心配される方もいらっしゃいますが、六鍋のご飯鍋など吹きこぼれにくい製品もあります。
六鍋のご飯鍋は、フォルムを研究することにより吹きこぼしにくさを実現することができています。
また、そのかわいらしいフォルムは、おしゃれなテーブルウェアとしても最適です。
また、フタとフチは持ちやすくなっていて使い勝手も十分良く普段使いにおすすめです。
土でできているため重いと思われがちですがそれほど重さを感じることはありません。
扱いやすく割れにくい六鍋のご飯鍋は、ご飯を炊くのに最適の道具です。

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