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ご飯鍋を長く使い続けるためのお手入れ方法

冬になると活躍する土鍋、寒い時の鍋は最高のご馳走です。

土鍋で料理をすると、なぜか美味しくなると思ったことはありませんか?
それは、土鍋が、熱伝導率が低く、保温力にすぐれ、遠赤外線効果まであるからです。
美味しくご飯が炊けると、ご飯鍋が人気なのも当然かもしれません。
しかし、お手入れ方法が面倒だというイメージがあるのも事実ですが、土鍋が土でできていることを忘れなければ大丈夫です。
慣れてくれば手間をかけずにお手入れできるようになります。
お手入れ方法の基本ポイントは次の3つです。
冷めてから洗うこと、浸け置き洗いはやめること、湿気に気を付けることです。
この3つに気をつければ、大切なご飯鍋を長持ちさせることができます。
強度が高められているとっても素材は粘土ですから、急激な温度変化は劣化の素です。
冷めてから、スポンジなど柔らかなもので洗いましょう。
使い始める前に、目止めをしておけば劣化を防いでくれます。
浸け置き洗いをすると、水だけでなく汚れまで吸収してしまいます。
汚れを吸収すると、カビなどの原因になりますから注意しましょう。
洗い終わったなら、布巾でよく水気を拭い取り、風通しの良いところで自然乾燥しましょう。
胴体の底を上にして水気をしっかり切ってください。
ご飯鍋の胴体の底は、釉薬が塗られていないことがほとんどです。
釉薬が塗られていないと、湿気やカビが入り込みやすいため、釉薬が塗られていない所は特に注意して乾燥させてください。
六鍋のように全釉薬のところもあります。
文字通り全体すべてに釉薬を施しているため、強度に優れ洗いやすいのが特徴です。
六鍋の全釉薬のご飯鍋なら、気軽に美味しいご飯が楽しめそうですね。

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